★★山本りょうたろうの“浜松ワクワク大作戦”★★
【vol.4】 もっと魅力ある浜松へ！
　
　
浜松市は、もっともっと発展させることができる、成長させることができるたくさんの魅力を秘めている・・・
私は、そんな風に思います。
　
　
例えば、浜松市は「楽器の街」であることは以前から言われています。
これは皆さまもご存知の通りかと思います。
　
　
2014年12月、浜松市はユネスコ創造都市ネットワークの音楽分野に認定されました。
世界に認められているんです！！これって凄いことだと思いませんか？
　
　
　
「楽器の街から奏でる、音楽の魅力発信」
　
　
　
音楽大学の誘致や、世界に誇ることができるコンサートホールと各種練習施設の整備はもちろんのこと、
　
　
子どもからお年寄りまで音楽を通じて楽しめる「まちなか音楽イベント」の継続支援や、音楽の発表会ができるはまホールに代わる市民向けのホールを整備、
民間企業との協業による未来の音楽家を育てる教育の推進・・・etc.　
　
　
浜名湖湖畔野外ライブの誘致なんかも、観光と絡めればとても面白いと考えます。
　
　
　
“音楽の都・浜松を目指す”　私は本気で進めていきます！
　
　
　
もちろん音楽だけではありません。
　
　
“スポーツの街づくり”だって面白い取り組みとして推進できるんです。
　
　
「歴史・文化・観光」を成長戦略に、恵まれた地域や観光資源をフルに活用した、他の都市にはない個性と魅力と集客力のある“観光の街づくり”だってできるんです。
　
　
　
やれることは山ほどあるんです。
　
　
　
みなさん、ワクワクしてきませんか？
私はワクワクしてきます！（そりゃ、自分で考えているんだから当たり前ですが…笑）
　
　
　
これまでの１２年間の行政改革による効率化・合理化で生み出してきたお金を、
今度は、私たちの浜松市をワクワクするような街に、そんな魅力ある街にしていくために大切に遣っていく。
　
　
　
私は本気です。




　
　
そんな魅力ある浜松市を一緒に創り上げていきましょう！
　
　
では具体策としてどのようなことを進めていくのか・・・
　
詳しくは → http://yamamoto-ryotaro.com/article/
「①元気な浜松を取り戻す」「④政令指定都市に相応しい存在感」をご覧ください！
　
　
　
＜音楽の都・浜松を目指す＞
音楽大学の誘致（音楽の東京一極集中の是正）、世界に誇ることができるコンサートホールの整備、都心を中心とする音楽文化の推進、浜名湖湖畔野外ライブの誘致（観光とのコラボ）、etc.
　
　
＜スポーツの街づくり＞
県と連携した日本初のクローバー型野球場の整備（遠州灘海浜公園篠原地区）、各種スポート施設（水泳場、武道場、テニス、サッカー、スケボー、スポーツクライミング、ビーチマリンスポーツ、とう）の整備、スポーツ大会やキャンプ・合宿等の誘致、スポーツと観光のコラボ、JR高塚駅と野球場を結ぶバス路線の整備、etc.
　
　
＜観光の街づくり＞
浜松城公園の一体的整備、浜名湖サミットの誘致、浜名湖サミットの誘致をきっかけとした浜名湖湖畔の再開発（舘山寺～大草山吊り橋の整備、弁天島海浜公園の一体的整備、浜名湖観光圏わくわく回遊ルートの整備、公共トイレの新設・改修（バリアフリー化）、荘内半島南端に浜松のランドマークとなり且つ繊維・楽器・バイク・光電子等浜松の産業を伝える博物館の誘致、etc.