★★山本りょうたろうの“浜松ワクワク大作戦” ★★
【vol.3】高齢者の福祉を充実!
「人生100年時代」
こんな言葉、最近よく聞きませんか?
厚生労働省のホームページを見てみると、
『人生100年時代を迎えるに当たり、高齢者から若者まで、全ての国民に活躍の場があり、全ての人が元気に活躍し続けられる社会、安心して暮らすことのできる社会をつくることが重要な課題となっています。』
と書かれています。
私なりに簡単に解釈すると、
“いくつになっても楽しく生き生きと過ごすことができる街づくり”を進めよう!ということだと考えます。
いくつになっても楽しく生き生きと過ごす… そのためには
健康を維持していくことが大切になります。
浜松市は3期連続で
「健康寿命 日本一」です。
これはとても素晴らしいことだと思います。
一方で、公共交通機関がないため、普段の買い物に不便を感じていると言った声も聞きます。
おじいちゃんが、その経験を活かして現役としてバリバリ活躍し続けられるように、
おばあちゃんが、同世代との交流を楽しみながら過ごしていくことができるように、
更なる健康寿命の促進(その一環としての高齢者の外出支援など)に取り組んでいきます!
と同時に、現役として活躍できるようなフィールド創りに、高齢者と社会との接点・交流の場創りなどにも真剣に取り組んでいきたいと考えています。
私の親世代、おじいちゃんおばあちゃん世代が、安心して暮らすことができる浜松を、一緒に創っていきましょう!
では具体策としてどのようなことを進めていくのか・・・
詳しくは →
http://yamamoto-ryotaro.com/article/
「① 元気な浜松を取り戻す」をご覧ください!
<いくつになっても楽しく生き生きと過ごすことができる街づくり>
高齢者の生きがい・居場所づくりの促進、高齢者の免許返上者の外出支援(バス・タクシー券の必要性の再検証)、健康寿命促進のための地域活動の推進、etc.
皆さま、シェアをよろしくお願いいたします!